あっ!!!!!
という間に
12月の前半が終わろうとしてますね・・・
おこんばんわ!
よしあきです!!
さて、
今回はちょいと気分転換に
フォグランプにカバーを装着してみようと思います。
前期と後期で形が違う
E30のフォグランプ。
前期モデルは真っ直ぐの長方形、
後期モデルはコーナーにラウンドを効かせた
デザインの異形です。
純正品はレンズがガラス製で
バンパー下、地面に近いところにあるので
飛び石なんかで、割れる事がよくあるそうです。
その為か、ガラス製の純正品は
結構なレアパーツで、いいお値段です。
一方、海外のコピー品だと、
めっちゃ安いんですけど。
今回は そんなフォグランプに
気分転換でカバーを装着しようと思います。
入手したパーツがこちら。
RD plastics製
Hella純正品ではない、いわゆる
なんちゃってHellaスタイルってやつですね!笑
ま、ま、ま、気分転換なんで これはこれで。
装着するにはフォグランプの周りの
ラバーガスケットを外す必要があります。
ウチの割れのない純正フォグランプ。
以前に綺麗にクリーニングしたので
これは触りたくないんですよね〜。
っつー事で
フォグランプカバー装着用に
海外から社外フォグランプを入手しました。
↑アホですねwww
すでにラバーガスケットは外れています。
というか、あちこちに製造工程で出来る
バリが…
やっぱり純正のコピー品なんで
この程度のクオリティーなんですね。
ま、必要なのは あくまでこの土台なんで
良しとしましょう。
裏側に両面テープを付けて装着します。
その際、角度調整用の穴のカバーは
取っておきます。
多分そのままだと浮いちゃうんで。
脱着はバンパーの裏側からビス4本で。
かなり窮屈な場所なんで、
小さなラチェットを駆使します。
という事で 装着!!!
本国のそれっぽい雰囲気がGOODです。
こんな気分転換もありですね!