おこんばんわ!
よしあきです!
寒っむぅ~~~~!!
さて
先日、BMWさんから
新型車紹介のDMを頂きました。
BMW concept XM。
concept XMは、2022年末に予定されている
史上最強のBMW Mカーで、
量産も見据えているモデル。
もちろん、今後主流になるであろう
プラグインハイブリッド形式のみです。
と、今回は
僕個人の
独断と偏見による感想を
お話しさせてもらおうかと思います。
まーなんちゅうてもこのデザイン。
以前にブログにあげた
だんだんとキドニーグリルが
大型化している件。
今回のこのモデル。
もぅフロントフェイス
グリルしかないやん?!
と思わせるほどのデカさ。
いや、どー考えてもデカ過ぎね??!
もーちょっとバランスが
あるように思うのですが…
それに相反して
ヘッドライトが細っそい!
伝統のイカリングも無いように見えますね。
これ見た時
僕、すぐ頭に浮かんだのが・・・
知ってる人居てるのかな?笑
オッサンにしか わかりませんね。
リアのテールランプは
現行のX6のような造形でシャープな印象です。
室内はまさに近未来的。
天井なんて、すんごい事になってます。
量産も見据えているって事は
このデザインのままで
リリースされるのでしょうか?
肝心の走りは?というと
最大80kmのEV走行距離を反映し
搭載されている新開発のMハイブリッド・
ドライブ・システムは、V型8気筒エンジンと
高性能電気モーターを組み合わせ、
最高出力550kW(750ps)、
最大トルク1000Nmを発揮する。と
す、凄い。
いったいいくらの価格設定なんでしょ?
ま〜当然 僕たちみたいな層には
絶対買えない価格でしょうけどね。(^^;
こーやって世界的に脱炭素への
意識が高まって、2030年には
ガソリン車が廃止になるとかならないとか。
環境には優しくない旧車 E30。
それはわかってはいますが、
乗っても良いとされる間は
大切に乗り続けたいもんですね。